活動履歴紹介
富山国際アマチュア演劇祭について
01劇団文芸座の海外公演
振り返ってみれば、二十一年前のことになる。準備段階の困惑振りを入れると、二十二年である。いや、そもそ…
02出逢いⅠ・Ⅱ
ここで得られた経験は大変意義あるものだった。一つには、郷土富山で生まれ、活動してきた劇団がひたすら追…
03ハンガリーの国際演劇祭
1983年、富山県は置県百年を迎えて、記念事業を立案していた。文芸座代表の小泉さんは、二度にわたる海外で…
04国際アマチュア演劇祭スタート
それからことは急激に展開されていった。富山国際アマチュア演劇祭Toyama International Amateur Theatre Fes…
05衝撃の9月1日!
所で、こうした国際イベントでは、参加者は自国から開催国の国際空港等までは自弁で、到着してから帰国のた…
06いよいよ開幕
開会式は富山県民会館で開かれた。参加各国の国旗とIATA連盟旗を飾った壇上には、右手に国際アマチュア演…
07そして第二回へ
反省会を重ね、座談会で語り合い、簡素な解散パーティを開いたとき、期せずして、これだけの成果を上げた…
08第三回のこと
第三回目を迎えた富山国際アマチュア演劇祭は1989年7月31日から8月6日まで開催された。折から市制百年…
09第四回のこと
だまだ述べたいこともあるのだが、話はまだ三回目までで、遅々として余り進んでいない。日暮れて道遠しの…
10第五回 洋上演劇祭
第五回は1996年、国民文化祭が富山で開催されるのを記念して「富山国際演劇祭」と「国際こども演劇祭」の…
112000年とやま世界こども演劇祭
2000年が21世紀の始まりであるように思っている人が多かったようだ(それとも、私一人だったのか?)。20…
12第七回アジア・太平洋のこどもたちと
それから4年後の富山国際アマチュア演劇祭は、前回の世界こども演劇祭でなかなか出演できなかったアジアの…
13第八回への展望
二十年余にわたって七回も開催してきた富山国際アマチュア演劇祭を振り返って見るとき、幾つか、心に銘記…